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小学校学習指導要領【抜粋】
- 目標
- 国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合うカを高めるとともに、思考力や想像力及び言語感覚を養い、国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる。
- 各学年の目標及び内容
- 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の指導のうち、書写に関する次の事項について指導する。
- 第1学年及び第2学年
- ア 姿勢や筆用具の持ち方を正しくし、文字の形に注意しながら、丁寧に書くこと。
- イ 点画の長短や方向、接し方や交わり方などに注意して、筆順に従って文字を正しく書くこと。
- 第3学年及び第4学年
- ア 文字の組立て方を理解し、形を整えて書くこと。
- イ 漢字や仮名の大きさ、配列に注意して書くこと。
- ウ 点画の種類を理解するとともに、毛筆を使用して筆圧などに注意して書くこと。
- 第5学年及び第6学年
- ア 用紙全体との関係に注意し、文字の大きさや配列などを決めるとともに、書く速さを意識して書くこと。
- イ 目的に応じて使用する筆記具を選び、その特徴を生かして書くこと。
- ウ 毛筆を使用して、穂先の動きと点画のつながりを意識して書くこと。
- 指導計画の作成と各学年にわたる内容の取扱い
- 硬筆を使用する書写の指導は各学年で行い、毛筆を使用する書写の指導は第3学年以上の各学年で行うこと。
また、毛筆を使用する書写の指導は硬筆による書写の能力の基礎を養うよう指導し、文字を正しく整えて書くことができるようにするとともに、各学年年間30単位時間程度を配当すること。
- 教材は、次のような観点に配慮して取り上げること。
-
- 国語に対する関心を高め、国語を尊重する態度を育てるのに役立つこと。
- 我が国の伝統と文化に対する理解と愛情を育てるのに役立つこと。
- 日本人としての自覚をもって国を愛し、国家、社会の発展を願う態度を育てるのに役立つこと。
- 世界の風土や文化などを理解し、国際協調の精神を養うのに役立つこと。
中学校学習指導要領【抜粋】
- 目標
- 国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力や想像力を養い言語感覚を豊かにし、国語に対する認識を深め国語を尊重する態度を育てる。
- 各学年の目標及ぴ内容
- 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の指導のうち、書写に関する次の事項について指導する。
- 第1学年
- ア 字形を整え、文字の大きさ、配列などについて理解して、楷(かい)書で書くこと。
- イ 漢字の行書の基礎的な書き方を理解して書くこと。
- 第2学年
- ア 漢字の行書とそれに調和した仮名の書き方を理解して、読みやすく速く書くこと。
- イ 目的や必要に応じて、楷書又は行書を選んで書くこと。
- 第3学年
- ア 身の回りの多様な文字に関心をもち、効果的に文字を書くこと。
- 指導計画の作成と各学年にわたる内容の取扱い
- 指導計画の作成に当たっては、次の事項に配慮するものとする。
- ア 文字を正しく整えて速く書くことができるようにするとともに、書写の能力を学習や生活に役立てる態度を育てるよう配慮すること。
- イ 硬筆及び毛筆を使用する書写の指導は各学年で行い、毛筆を使用する書写の指導は硬筆による書写の能力の基礎を養うようにすること。
- ウ 書写の指導に配当する授業時数は第1学年及び第2学年では年間20単位時間程度、第3学年では年間10単位時間程度とすること。
- 教材は、次のような観点に配慮して取り上げること。
-
- 国語に対する認識を深め、国語を尊重する態度を育てるのに役立つこと。
- 我が国の伝統と文化に対する関心や理解を深め、それらを尊重する態度を育てるのに役立つこと。